龍が如く7をちょっと進めた　＆　FF7リメイクの体験版　をダウンロードしてみた　※ネタバレ少々注意　2020年3月8日

皆さん如何お過ごしですか？

まっさんです。

何か読書とか転職活動とか部屋の片づけをしていたから、あんまり据え置き型ゲームをしていなかったかもしれません。

でも昨日やっと龍が如く7のストーリーがちょっと進みました。

って言うのも第12章に出てくるボスがかなり強い（ってネットとかで載ってた）ってことで・・・

蒼天堀（←こんな字で合ってたっけ？）のバトルアリーナってところでレベル上げやら汎用スキル（ジョブチェンジしても使えるスキルのこと）を覚えてたり会社経営イベントで株価第1位になって強力なスキルを習得するなどしてたら多分1週間くらいはかかっていたんじゃないかなって位。

もうね、性格が見え見えですよね？

僕はかなり慎重なタイプなんだと思います。とりあえず準備を万全に整えてから望むタイプでちょっと時間がかかっちゃう。

だからちょっと作業的な感じになってしまってマンネリ気味になっていたような気がします。

でもやっぱりストーリーを進めると

「あ～、ゲーム進めてんなぁ」

って嬉しい気持ちになりながらプレイしている自分が居ました。

因みに第12章のボスは真島吾朗さんと冴島大河さん（これまた字合ってたっけ？）の2人をまとめて相手にしないといけなかったので普通に進めてたら詰んでたかもしれません。

レベルを60近くまで上げた（ってか上げ過ぎた）のに結構致命傷のダメージを与えてくるもんだから結構HPに気を配っていないとヤバい感じでした。それだけ第12章がかなり難易度が高いところだったのかもしれませんね。

まぁとにかく何とか第12章を終えて第13章に突入したところです。

とは言え第12章から第13章に進むにあたり怒涛のストーリー展開があって正直頭が追い付いていないレベル。もうね、内容が重い・・・重いっす　(>_<)

まぁそれ程のストーリー展開なので龍が如く7の世界観を楽しむためにクリアするまでもうちょっと時間がかかりそうです。

とりあえずここまでじっくりプレイ出来るのも今位なのでしっかりと充実した時間の使い方の一つになればって思います。

あとスマホゲームの龍が如くオンラインをプレイしてみると龍が如く7の世界観がより分かってくると思うのでお勧めです。特にキャラクターが沢山出てくるって意味では。

・・・

因みにどさくさに紛れて（？）FF7リメイクの体験版をダウンロードをしてみました。

龍が如く7がまだクリアしてなくって、でもFF7リメイクも気になっていて体験版をプレイしてみたいって思いもあるけどなぁ～う～んって悩んだけど、とりあえずやってみたいって思いからダウンロードしました。ちょっとした気分転換って意味で。

ってなわけでもうFF7リメイクの体験版はプレイしてみたのでその感想はまた後日話したいと思います。

♪～っ♪♪～　♪　!(^^)!

おしまい

最後まで読んで下さりありがとうございました。

まったり　観察