「首都感染」って電子書籍を読んだら、日本或いは世界への予言?
皆さん如何お過ごしですか?
まっさんです。
読書してますか~?
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実は今読んでいる本の中でかなりトレンディングで読みごたえがある感じのものがあるんですよ~
しかもまだ半分も読めてない (;^_^A
まぁとりあえず読み終わった読み終わってないかは置いといて・・・
今僕が読んでいる本が
「首都感染」 著:高嶋哲夫
って本。
この本はスマートニュースの情報にamazon・kindle本でセールをしていて気軽に読めるかなぁって感じで、しかもシリアスでトレンディングな内容の小説。
内容は超ザックリ言ってしまって強毒性・インフルエンザウイルスが全世界に広がっていき、その中で日本がウイルスとどう戦っていくのかって感じ。
あっ
僕は内容の要約があまり得意ではないので間違ってたらごめんなさい <m(__)m>
でもおおよそこんな感じの内容。
で
この本が発売されたのが2013年みたいで、まるで今のコロナウィルスが起こってしまうんじゃないかって予言しているよな内容で結構驚きがあり、でも自分自身に今出来ることがあるんじゃないかって感じるものです。
例えば不要不急の外出が出来なくなった時の備えとかコロナウイルスに対する意識の持ち方とか・・・
正直やっぱり怖いです。
だって死にたくないから。
今は自粛ムードが広がって、しかも長期化してコロナ疲れって言葉が出ているほど。
そんな中でこう言った本を読むってのはどんだけ関心を持ってんだって感じなのか何なのか・・・
でもね、怖いんだけどこの本を読んで不本意ながら(?)その世界観に引き込まれてしまう自分がいる。
まだ半分も読んで無いので続きがどんな展開になっていくのか気になる。
もちろん結果だけ先に読んじゃうってのも間違いって訳ではないのかもしれないけど、そこに至るまでの過程ってやっぱり気になってしまうんですよね。
だから多少時間がかかってもしっかりじっくり読んでいきたいと思います。
ってかkindlepaperwhiteめっちゃ便利~ ♪
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読みたい時って思った時にダウンロードしてすぐに読むことが出来るから。
もちろんクレカ登録とかプリペイドのチャージとかをあらかじめしとかんといかんけど (>_<)
紙の本ももちろん読みます。書店に行ったときに偶然見つけたときめき・出会いがある、それは電子書籍では味わえないので。
でも電子書籍はかさばらんね~
場所を取らないから結構ぱっぱぱっぱダウンロードしてます。
二刀流も悪くないっす ♪
ってな感じでとりあえず「首都感染」をしっかり読んでいきたいと思います。
あっ
転職活動と
龍が如く7もやらなければ・・・
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やべぇ、お菓子も食べんといかんわぁ
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やりたいこと色々 ♪
おしまい
最後まで読んで下さりありがとうございました。