【巣ごもりのお供に】漫画の面白さを再確認・・・ここまでハマることになるとは
皆さん如何お過ごしですか?
まっさんです。
漫画って存在
2021年になって記事を書くジャンルに新しく加わったもの。
それが漫画。
2020年の年末の方で呪術廻戦にハマり
mattari-kansatu.hatenablog.com
年末年始の辺りで鬼滅の刃に手を付け始め
mattari-kansatu.hatenablog.com
現在は書店の商品展開(もちろん長居はしない、チラッと流し見る前提)やネットの情報、YouTubeで面白そうな漫画とか今流行ってるやつとか他の人がどういった漫画を読んでいるのか・・・「漫画」と言う大きなくくりでハマりだしている状態にあります。
少年漫画はもちろんのこと、少女漫画や青年漫画にも面白そうな漫画があったりして、生活する上で大切な糧の一つになった様な気がします。
紙の本と電子の本
そして改めて感じたのは
紙の本って読んでるって感覚が凄いする
ってこと。
僕は一応 kindlepaperwhite を持っているんですけど、それは元々小説とか活字体を読むために買ったもので、漫画は読まないって考えていまして。と言うのも漫画は一つのタイトルに何十巻ってものが多数あって、僕は割と目に見えないものは買った側から忘れるタイプなので、結構浪費しそう。
もちろん電子書籍だったら場所を取らないし読みたい時にサッと読めるし、何より基本売り切れる心配もないので読みたいって思った時にすぐ買って読める良さがあったりするんですよね?
ただ、紙の本だとページをめくる感覚とか重みとか書店で発見できる面白い漫画との出会いだったり発見があったりして、それがまた好奇心をそそる。そして特典が付いてたり(まぁそれは個人によるかと、因みに呪術廻戦の14巻を買った時に2021年のカレンダーが付いとって、僕は五条先生だったのが何気にテンションが上がった)。
デジタル・紙双方で双方の魅力があるので一概にどちらが良いとも言えないですけど、漫画に関しては僕は紙媒体で持っておきたいなぁって感じました。
読んでる漫画・読みたい漫画
因みに今読んでいる・読みだしている漫画は
・呪術廻戦(14巻まで、0巻は読んでない) ←こりゃもうね。
・鬼滅の刃(3巻まで) ←流行に乗っかったわけではありません。
・SPY×FAMILY(2巻まで) ←表紙の雰囲気で前から気になっていた
・青のフラッグ(2巻まで) ←ネットの情報にて面白いってとこから
・極主夫道(1巻まで) ←ドラマの影響で原作が気になった
・あせとせっけん(5巻まで) ←特にハマりだしている
・この会社に好きな人がいます(1巻まで) ←書店の平積み展開(あせとせっけんの隣)で気になった
・阿部くんに狙われてます(5巻まで) ←ネットニュースで取り上げられてたところから
と言ったところ。あとアニメの影響で読みたくなったのが
かな。BEASTARSとワールドトリガーは結構巻数多かった様な (;^_^A
何はともあれハマる・熱中出来るものを見つけることって人生に彩を添えてくれる。
漫画というもの
漫画はその面白さの再確認と生きる希望をもたらしてくれている・・・そんな気がしました。
もちろん行動するにあたって「購入」って部分があるので、生活に支障をきたさない程度にね。
それを考えるとゲーム一本が高く感じてしまうようなそうでもないような・・・。
今は緊急事態宣言が再発令されて苦しい状況が続くと思います。巣ごもりは辛く感じるかもしれません。その中で楽しみを見つけるのは大変かもしれませんけど、漫画が楽しみの一つになればなぁって思います。
早く気軽に人と会える日が来るのを願って。
おしまい
最後まで読んで下さりありがとうございました。