【漫画第1巻を読んでみた】歳の差&シェアハ? 「リビングの松永さん」
皆さん如何お過ごしですか?
まっさんです。
漫画読んでます。
ゲームもしています。
でも同時進行は苦手。
そんな感じで今回の記事を書いています。
今回の漫画
早速ですが、今回の漫画は
リビングの松永さん
です。
こちらの漫画は少女漫画ですね。
書店で「阿部くんに狙われてます」を探している時によく目に入っていたタイトルで、表紙を見て気になった感じです。
mattari-kansatu.hatenablog.com
書店さんに感謝です。平積み展開されてなかったらこの作品に出会えてなかったかもね。
と言うわけで
まっさん的あらすじ
家庭の事情により、叔父が経営するシェアハウスで暮らすことになるミーコこと園田美己。ミーコはシェアハの住人の一人である年上男性の松永さんからがみがみとうるさく世話を焼かれる。そんな松永さんにもふとした所で優しい部分をみせる、そんな松永さんを見てミーコは・・・
ってところでしょうか。
歳の差 × シェアハウス の恋愛ストーリーですね。
んでもってこの漫画を読んでみた感想を箇条書きにしていきたいと思います。
この漫画を読んでみた感想
この漫画を読んでみた感想は
・表紙(の雰囲気)がまずキュンキュンする感じ
・ギャップって良いよね~ ♪
・ミーコは人に恵まれている感が凄く感じる
・シェアハウスに住んでいる人はどの人も個性的
↑
あまり存在感を出していない人でさえ個性を感じる
・ミーコはカレーばっかり作ってる・・・と言うより何か作り過ぎ
↑
まぁカレーが悪でないし、美味しいのは確かだけどね (≧▽≦)
・松永さんは世話焼き感が凄いけど、信念を強く持ってる感じがして共感できる
↑
が、何故か朝の時間帯に上半身何も着ていない率が高いイメージがあるけどね
・1巻読んだだけでも内容が濃い感じがする
ってところでしょうか。
まとめ
この漫画は実際に読んで最新巻まで買って読むほどまでハマっちゃいましたね。
絶妙なストーリーの進み方とミーコ&松永さんの進展がどうなってくのかがたまらなく面白いんですよね。
また、シェアハウスについては実際に作者の岩下慶子先生が取材されてるみたいです。実際のシェアハウスと違う部分もあるかもしれないですけど、この漫画を読んでシェアハウスとはどんなものなのかちょっと理解できた様にも感じました。
この記事では1巻だけの範囲での感想を書いているけど、もう最新巻(10巻)まで読んで内容を追っている状態で、次の11巻に当たる巻が最終巻みたいなので楽しみと寂しさが混ざっています。
でもボリュームとしては丁度良い位な感じですね。
最新巻発売は秋ごろだったかな?楽しみ ♪
漫画を読む際の参考になれば幸いでございます。
おしまい
最後まで読んで下さりありがとうございました。