【漫画第1巻を読んでみた】神々 対 偉人などの人類 がタイマン勝負? 「終末のワルキューレ」
皆さん如何お過ごしですか?
まっさんです。
長期間の自粛期間を活用するために
ここしばらく漫画に関する投稿をしてなかったですね。
ゴールデンウィークが絡んでの緊急事態宣言の発令で、長時間プレイ出来るゲームをプレイしたいと思ってテイルズオブヴェスペリアをダウンロードで購入し
mattari-kansatu.hatenablog.com
プレイしてまぁゲーム自体にはまり込んでしまい、PSStoreでゴールデンウィーク期間セールをしていたこともあり、ギリギリのところで2本ダウンロード購入して、今はそっちをプレイしている状態。
僕は性格的に一つのことにハマりだすと他のことが手につかなくなるタイプで、今回も例外ではありません。
とは言え書店に行って漫画コーナーでどんなんがあるのかなぁって見てた時は心がウキウキしていたので、漫画に飽きていたわけではないんだなぁって改めて感じました。
なので、がっつり読んでるわけではないけど今でも少しずつ漫画を読んでますよ (*^^*)
今回の漫画
話がいつも通りズレましたが
今回紹介していこうと思う漫画は
終末のワルキューレ
です。
このタイトルはやっぱり書店にてどんな漫画があるのかなぁって眺めてた時、表紙のデザインがとてもインパクトがあって気になってた作品。
今回はそんな 終末のワルキューレ についての感想を話していきたいと思います。
じゃとりあえずあらすじから
まっさん的あらすじ
1000年に一度世界中の神々が集まり人類の存続に価値があるのかを決める「人類存亡会議」。だが、神々たちは人々を滅亡させることに決定・・・と思ったらワルキューレの中のブリュンヒルデが滅亡を覆すためにある提案をする。それが神対人類(偉人・武人など)のタイマン勝負であった。
って感じかなぁ。
それでは改めてこの漫画の第1巻を読んでみて感じたことを箇条書きにしていきたいと思います。
この漫画の第1巻を読んでみた感想
終末のワルキューレを読んでみた感想は
・ゲームをプレイしていたからなのか神々も偉人・武人とかも分かる~って名前が沢山いてより入り込みやすかった
↑
トールはメガテンシリーズ、オーディンはFFシリーズ、呂布奉先は三國無双シリーズなど
・ワルキューレのブリュンヒルデが人類のことをとても大切に思ってるんだなぁって読んでて普通に感じた
・初戦から トール 対 呂布奉先 と言う好カードをぶっこんで来たあたりやっぱ凄い
・内容としてはシンプルだけどそう感じさせないタイマンバトルなので双方どんな戦い方をしていくのかワクワクする感じ
・ワルキューレ姉妹が魂を捧げて人類側それぞれに適した武器に変化を遂げるって言う一心同体感がまた神々と戦う為に必要なことで魂を捧げる姉妹が切なくもカッコよく感じた
といったところでしょうか。
まとめ
この漫画は内容としてはタイマン勝負ってことでシンプルなのかもしれないですけど、その戦いに奥深さを感じました。神々サイド人類サイドの過去(?)の回想もちょっと描かれてたりとかね。
シンプル(だけど濃厚)なバトルを楽しみたいって方にはおススメかもしれませんね。
僕はとりあえずまだ2巻までしか読んでないですけど、改めて第1巻を読んでみて2巻の先も読んでみたくなりましたので、早いうちに買って読めたらなぁって思います。
読みたい漫画多すぎ (;^_^A
おしまい
最後まで読んで下さりありがとうございました。