【漫画第1巻を読んでみた】街を守るための拳 「ウィンドブレイカー」
皆さん如何お過ごしですか?
まっさんです。
今回は久しぶりの漫画をちょっと読んでみた感想に関する記事です。
この作品、どうも結構売れてるっぽくて、店舗によって品切れを起こしてたりそうでなかったり・・・
んなわけで今回の漫画は
ウィンドブレイカー
です。
表記上は
WIND BREAKER
ってなってるけど、ウィンドブレイカーの方が読みやすいかなぁ~って
ってか僕自身がこのカタカナ表記の方が分かりやすいって感じなので。
元々この作品はアプリのスマニューの漫画系のチャンネル(って言えば良い?)で読めたもので(今読めるかどうかは知らん)、読んでみたら結構面白くて続きは気になるしタイトルのインパクトもあったように感じたので、単行本が発売されていることを知るまで忘れずに覚えていた。
いつの間にかすでに2巻が発売されていて、分かった時にはすでに売れ切れていて、何か欲しい&読みたい熱が湧いてきてしまった・・・そんな作品。
この記事を書いている時点では3巻まで発売されている感じです。
もう買った ♪
そんなわけで安定して話がズレたところで
ウィンドブレイカー を読んでみた感想。
ウィンドブレイカーを読んでみた感じたこと
この漫画を読んで感じたことは
カッコよさと温かさが同居してる感じ?
・街を守るためのケンカ・拳
↑
街を守る風鈴高校の生徒たちと街の人達のつながり
・風鈴のてっぺんをとるためにやって来た桜遥(さくらはるか)は風鈴高校でどうなっていくのか気になっちゃうストーリー展開
・登場キャラクターのバリエーションが豊富
↑
桜をはじめ同級生の楡井とか杉下、総代の梅宮・四天王の柊(←僕的推し)など風鈴高校はさることながら喫茶店の橘ことはをはじめとした街の人もなかなかの存在感
・まだ1巻のみの範囲だとストーリーの変化とかがあまりないのかもしれないけど、風鈴高校がどんな学校なのか・守る街の存在がどういったものなのかはある程度分かる感じ
と言ったところでしょうか。
まとめ
この作品は面白いです。が、2巻以降も続けて読むべき作品なのかもしれないなぁって感じたりもしました。
1巻までの範囲だと割と内容がシンプルに僕は感じたかな。
でもスマニューを介してこの作品を少しでも読めた時に感じた面白さと引き込まれ方はホンモノだなぁって感じたので、今(2021年10月現在)から読み始めてもアリだと思います。
3巻まですでに読んじゃってるけど、もう続きの4巻が読みたい状態になっておる。
アプリで続きを読めるかもしれないけどある程度まとめて読みたいので単行本の形でしっかり読みたい。
もう何言ってんのか分からんくなって来たけど、とりあえず
ウィンドブレイカー
は面白い!!
そんな作品です。
ぜひ読んでみては如何でしょう。
読みたい作品が増えすぎて困っちゃう (;^_^A
おしまい
最後まで読んで下さりありがとうございました。