【気になるゲーム】バディミッション BOND-ボンド- (Switch)ゲームの出会いって凄いな
皆さん如何お過ごしですか?
まっさんです。
今年は僕の中で漫画と音楽とYouTubeとゲームって感じの年でした。
特にゲームに関しては元々買う予定もなかったはずの作品ばっかりだった気がします。
メトロイドドレッド とか
mattari-kansatu.hatenablog.com
テイルズオブアライズ とか (←体験版をプレイするまではかなり迷っていた)
mattari-kansatu.hatenablog.com
真・女神転生Ⅴ とか
mattari-kansatu.hatenablog.com
多分YouTubeのゲーム実況動画の影響が今年はかなり大きく感じたんだと思います。
そんな中でまたまた気になったゲームが
バディミッション BOND-ボンド-
ってゲーム。
どうもこの作品は2021年1月の終わり(1月29日)に発売されていたらしく、その当時僕はおそらく漫画の方に傾倒(?)気味だったのでゲームに関しての情報はちょっと疎かったかもしれないですね。
そもそもこの作品を知るきっかけになったのが
YouTubeの 「松澤ネキ」 って方のチャンネル。こちらの方のチャンネルはゲーム実況多め(しかもメガテン系多め)って感じで、僕もちょくちょく「松澤ネキ」さんの生配信を観ていたりと結構個人的にハマってたりするかもしれんチャンネル。
その中で12月になってからだったかな? サムネを観てどんなゲームなんだろう?って思って何とな~く生配信を観ていたら
まぁそれが面白くて ♪
結局最後までその動画の生配信を観ちゃってました (;^_^A
(終わったのが夜中の3時位だったかな)
そして後日このゲームに体験版があるってことを知り
さっさとダウンロード。
実際プレイして面白かったし体験版ながら結構なボリュームがあるなぁって感じがしました。
じゃあそもそも バディミッション BOND-ボンド- ってどんなゲーム?
バディミッション BOND-ボンド-って
このゲームは超ザックリ言うと
暗躍する”ディスカード”と言う謎の組織を追う、訳ありの男性4人がチームを組んでミッションを遂行していくアドベンチャーゲーム。
ノベルパート(会話パート)が多めで捜査・潜入パートっての(操作する系って感じのパート)がちょっと少な目。
キャラデザインが「アイシールド21」「ワンパンマン」作画の村田雄介さん。
マジか!!
そして開発に関わっているのがコーエーテクモゲームスの「ネオロマンスシリーズ」等の乙女ゲームの制作を手掛けているルビーパーティーって制作チーム。
このゲームって乙女ゲー?ってなるかもしれないですけど、僕が体験版をプレイして感じたのは普通に乙女ゲームって感じはしなかったかな。って印象でした。
↑
もちろん乙女ゲームを否定しているわけではありません。不快に感じるようであれば誠に申し訳ございません <m(__)m>
ノベルパートの進み方が結構コミックテイストで効果音的なの(ドドドとか・・・はあったか分からんけどそんな感じ)が挿入されたりもしてプレイしていてとても楽しかったです。
自分で操作するってところがそれほど多くなく感じたので人によってはちょっと物足りないと感じるかもしれないですけど、シナリオとかキャラクターの個性に関してはトップレベルじゃないかなって感じる程。
それ位この作品の世界観に体験版をプレイだけでもしっかりのめり込めちゃいました ♪
まだ買わないけど・・・
とは言えまだゲームソフト自体に関しては今の所購入はまだ考えていないですね。ホントはめっちゃ欲しいけど。
なんせ価格がね・・・ (;^_^A
そもそもパッケージ版に関しては取り扱っている店舗が少ないし、売ってていても新品だと結構なお値段。
とりあえず
サントラをネットで注文したので、届いたらその音楽を聴きながらその世界観に浸りたいなぁって思います。
そもそもこのゲームの音楽が凄い良くって、何かしらの作業中に聴く時にも合ってそうなテイストって感じだなぁとも感じてて。
もうね、ホントに出会えて良かった作品ですね。
普段からアクションとかRPGをプレイすることがかなり多いので、結構良い新規開拓が出来たかも。
今はプレイ出来なくてもなるべく早いとこプレイしたい作品ですね。
ゲームはあまりしないけど、お話を楽しみたいって方にもプレイしやすい感じの作品だと思うので、気になる方は是非プレイしてみては如何でしょう?
おしまい
最後まで読んで下さりありがとうございました。