Switch用ゲーム「オクトパストラベラー」は懐かしさがありながら、クセになる戦闘システムが面白く感じるRPG

皆さん如何お過ごしですか？

まっさんです。

Switch Liteを購入してから早3か月位。

操作自体には段々慣れて来た位かな。

RPGが好きな僕はSwitchにおいてもそういったゲームばっかり買ってしまう。

多分じっくり長い時間をかけてプレイするスタイルが僕には合っているのかもしれません。

で

そんな中で年末年始にニンテンドーショップ（だったっけ？）のセールで安くなっていたゲームをド年末に購入。

それが

オクトパストラベラー

『OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)』紹介映像総集編

です。

最初は新品のパッケージ版で購入しようかなぁって思っていたんだけど、2019年の年末年始の期間限定でのダウンロード版だとパッケージ版に比べて1500円位安かったので、この機会に購入・ダウンロードしました。

この記事を書いている時はまだプレイし始めて5時間経っていない位なのでそれほどストーリーが進んでいないのでまだまだ面白さや不思議感は未知数ですけど、とりあえずプレイしてみて感じたことを述べていきたいなぁって思います。

良い・面白いと思うところ

・画のタッチがスーパーファミコンをやっていた当時の懐かしさを感じる

・主人公を8人の中から選択できる

・戦略・攻撃する順番とかを考えながら攻略する戦闘システムが面白い

・キャラ毎のスキルが個性的かつ便利

・マップ移動が便利

う～んって感じるところ

・キャラクタータッチの個性がちょっと分かりづらい

・主人公の旅立ちに至るまでの動機（て言うのかな？）が薄っぺらく感じる

・戦闘時間が長くなる、長期化しやすく感じる

・キャラスキルの中に「これ、正直いるのかなぁ？」って感じるスキルもある

・ミニマップがかなり見づらい

ざっくり箇条書きで書いちゃったけど、大方こんな感じ。

まだストーリーも序盤の方なので進めていくと面白さを感じていけるんじゃないかなぁって思います。

まとめちゃうと

懐かしさを感じながらも、戦略性が程良く必要な戦闘システムがクセになって面白く感じるRPG。

そう感じました。

ただキャラクターの頭身が低いせいなのか感情移入が非常にしにくいのが残念ですね。

最初に選んだ「アーフェン」ってキャラは結構お気に入りなんですけど、いかんせん頭身がちっちゃいから、みみっちぃ。

ただプレイしていて昔ながらのランダムエンカウントからの戦闘システムの面白さがあってキャラを育てるのは楽しいなぁって感じてます。

なのでとりあえずストーリーを進めつつお気に入りのキャラが「アーフェン」以外に出てくるのか楽しみにしながらプレイしていこうと思います。

プレイしてみないと面白さは分からないですからね。

ってなわけで続きをプレイしなくちゃ。

おしまい

最後まで読んで下さりありがとうございました。

まったり　観察