まったり 観察

愛知県の三河地方で暮らしてる30代の男の人です。 趣味は食べること・音楽を聴くこと・車を動かすこと他色々♪ 心の闇を抱えながらまったりブログ書いてま~す

【再挑戦】挫折していたゲーム・・・ファミコン版FF2をプレイ中 情報を制する者は何ちゃらを制す

投稿日:2020年7月7日

 

皆さん如何お過ごしですか?

 

まっさんです。

 

 

 

FF2を再プレイしてみるきっかけ

 

 

 

ファイナルファンタジー・・・

 

このタイトルを聞いたことがあるって方も多くいらっしゃるんじゃないでしょうか?

 

最近ではファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス(通称FFBE)とかのスマホゲームとかファイナルファンタジー7リメイクとかの据え置き型ゲームでも話題になってたりとか・・・

 

 

mattari-kansatu.hatenablog.com

 

 

様々なプラットフォームにて愛されている人気シリーズなんだと思いますけど

 

その中でも今僕がプレイしているのがファイナルファンタジー2(FF2)のオリジナル版。

 

このFF2は他機種にてリメイク・改良をされて難易度がかなり調整されていて難しさが和らいだイメージが強い(実際に僕はPSP版でクリアしてます)んですけど、オリジナル版は難易度がかなり高いみたいで、僕も途中で挫折してました。

 

そんな中何故またプレイしてみようと思ったのかって言うと・・・

 

最近FFBEにてFF2のイベントがあって、その中で「ミンウ」って白魔導士のキャラが出て来て

 

めっちゃ懐かしいなぁ~

 

って感じ、何故かちょっとやってみよっかなぁってふと思ったわけですよ。

 

 

 

かなり前衛的なRPG

 

 

 

それでネットの攻略記事とかYouTubeであがってる動画を観たりしてFF2についてちょっとどんな感じなのか軽く調べていたら、どうも従来のRPGとは一線を画した異色のモノって言われてる。

 

その特徴が

 

・レベル制を廃止 → 熟練度制(のちのサガシリーズの基礎になるとも言える能力値成長システム)

・ワードメモリーシステム → 言葉を使ってストーリーを進めていく

・防御力 < 回避率 → ここが結構盲点になっていた

・俗にいうABキャンセルで難易度が跳ね上がる

 

と言ったところでしょうか?

 

特に武器のABキャンセルと回避率の問題はネット情報を知らずに以前はプレイして挫折していたので、今はその情報を頼りに地道にプレイしています。

 

今の所加入キャラのちょい育成に時間を割くだけの時間が面倒くさいだけで、スムーズにストーリーを進めております。

 

何気に結構楽しかったりします。

 

以前は楽に進めなかったって感じたことも、今では「へぇ~、そーゆーことねー」って感じでちょっと納得している部分があります。

 

 

 

情報を得ることの重要性

 

 

 

情報ってものが改めて大切なんだなぁって感じたゲームであり、経験でありました。

 

もちろん情報過多なので全部鵜呑みにしないように気を付けておりますが、ネット環境が普通の昨今でテレワークの重要性が何となくわかった様な・・・

 

話を戻しますが、この独特なFF2のストーリーを進めていくうえで大切なことは

・HPよりもMPを重点的に上げる → 魔法の全体攻撃が超便利(敵数多すぎ)

・よろい、かぶと、こて などの従来のRPGで王道とも言える重装備は✕

 →回避率が滅茶苦茶重要で、重装備はそれをめっちゃ阻害する

  むしろ盾を装備して回避率を上げることの方が大切

  あと魔法妨害ってのがあって詳しくは理解しとらんけど、エスナとかレイズとかが成功しないかもしれんって謎の仕様できっと大変なことになる

・ABキャンセルにて武器レベルをやたら滅多ら上げないこと

 →上げ過ぎるとどうも敵が逃げてしまい回避率を上げる機会を失うことになる

  魔法は無理しない程度に僕は上げてます。上げ過ぎてもMP浪費するだけなんで

 

こんなところですかね?もうね、目から鱗の情報が渋滞していて今結構楽しめていたりします。

 

知っている と 知らない では全然難易度が違いますね 😅

 

良い教訓になりました。

 

 

 

情報を制する者は何ちゃらを制す

 

 

 

情報を制するのものは何ちゃらを制すみたいな ♪

 

仕事探しにもYouTube投稿にも役に立ちそう (*^-^*)

 

そんな感じで自分自身が納得できるように地道に活動していこうと思います。

 

FF2クリアも最後まで諦めずに目指して ( ゚Д゚)

 

そんな感じでおしまい

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。