「雨宮リカ、28歳です。」って言葉から伺えるドラマの存在感
皆さん如何お過ごしですか?
まっさんです。
今僕がハマっているドラマ
リカ
27時間テレビがあって一週間ドラマがお休みになり、気持ちが少々沈みながらもこのドラマが放送される日を楽しみにしながら仕事にいそしんで来ました。
てかなぜこのタイミングで27時間テレビを放送するんだよ~って思ったのは僕だけでしょうか?
それはさておき・・・
・・・
そして・・・
やっとね、待ちに待った放送日。第2章の始まり。
第2章が始まって主人公雨宮リカ(演:高岡早紀さん)が愛する人の為狂い倒します。
観ててハラハラする~
今度のターゲットは大谷亮平さん演じる本間隆雄。第2章の始まり第五話にて雨宮リカの虎視眈々と狙うさまはまさに狂い咲きって感じ。
ドラマの内容をペラペラ言ってしまうのは正直つまんないかなぁって思っちゃうので言いませんが、やっぱりドラマ全体を通して雨宮リカの存在感が強烈に印象に残ってます。
特に僕の中で鮮烈に印象に残っているのは
「雨宮リカ、28歳です。」って言葉。
一言なのにとてつもない破壊力。インパクト抜群でドラマの世界観をたった一言で作り上げているんじゃないかって思ってしまう程強烈な言葉。
まぁ雨宮リカの言動・行動全てがいちいち恐怖を感じてしまうので開いた口が塞がらない程の恐怖なんですけど、この恐怖感は高岡早紀さんだから出来ることなのかもしれませんね。
女優さん恐るべし。
ってなわけで僕が話している内容にはこのドラマの内容が無いに等しい状態になってる感は否めないけど観たらハマると思いますので、まだ観てないよ~って方は是非ドラマ「リカ」を観てドラマのエンターテインメント性を感じて欲しいなぁって思います。
今後の展開でどれだけの人物が雨宮リカの犠牲になってしまうのか・・・
期待と不安を抱えながらドラマの放送日まで仕事にプライベートにいそしみたいなぁって思います。
おしまい
最後まで読んで下さりありがとうございました。