【やっぱり勢いが凄いから?】㊗映画化 「リカ 自称28歳の純愛モンスター」 & 「呪術廻戦」
皆さん如何お過ごしですか?
まっさんです。
タイトルにある通り個人的に注目している2作品がまさか映画化されるとは・・・
心の中で歓喜の舞を踊ってしまいましたよ 😄😄😄
どちらの映画化もネットとかYouTubeで知ったので、やっぱ情報化社会なんだなぁってしみじみ感じております。
壁を登る?空を飛ぶ? 映画版リカ
映画版のリカはYouTubeで知ることになったんですけど、雨宮リカ28歳(?)が「リカ」「リカーリバースー」「映画版リカ」と回を追うごとにパワーアップしている様な気がするんですが気のせいかな?
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高岡早紀、魔性の純愛モンスター「リカ」映画化!市原隼人とキス寸前 映画『リカ ~自称28歳の純愛モンスター~』
それにしても土ドラ枠で映画化されたタイトルってこれまでにあるのかな?(以前の昼ドラ枠とかで)牡丹と薔薇が放送されていた時期、映画化まではされてなかったような気がする。
それだけ、この作品が(色んな意味で)注目されエンターテインメントを感じられるものなんだなぁって感じます。
ある意味名台詞も沢山。「雨宮リカ、28歳です」をさらっと言ってのける高岡早紀さん(;^_^A インパクトが強すぎて頭から離れなくなってしまうセリフだらけですし。
今度の映画版におけるターゲットは刑事さん(演じるのは市原隼人さん)みたい・・・まぁ、ね。
2021年6月公開みたいなので、楽しみですね~ ♪
漫画・アニメの勢いをそのままに
呪術廻戦に関しては「やっぱり映画化しますよね~♪」って感じで、そこまで驚かなかったけど、素直に嬉しかったですね (^▽^)/
漫画を再び読みだすきっかけになったのもこの作品であったので、喜びもひとしお。
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ただね、ジャンプ系の漫画やアニメは勢いが凄い作品が多くある一方で、週刊少年ジャンプにおいて今後の爆発力のある作品を生み出せるのかって言う問題も併せてネットニュースとかで取り上げられているみたい(ジャンプ+の勢いが凄い ex. 怪獣8号・SPY×FAMILY など)で・・・
中々ヒット作を生み出すのが難しいこの頃ですね (;^_^A
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誰目線だよ?
呪術廻戦の映画化がジャンプ漫画あるいは漫画・アニメ界の今後にどのような効果をもたらすのか期待したいですね。
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マジで誰目線?
何だか少々話がズレちゃったけど
映画化される「呪術廻戦」の舞台になるのは本編から少々遡って高校生の乙骨憂太くんにスポットを当てた0巻にあたる部分。
前日譚って感じの部分で0巻だけで読みきり出来る上に乙骨くんが人気のキャラみたいで映画化されるのは必然であったなぁって感じています。
実際僕も0巻を読んで乙骨くんを推し程でないにしても好きになりました (^▽^)/
ちなみに推しは五条先生とメカ丸=与(むた)、三輪ちゃん (敬称略)
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推しキャラ多くね?
こちらは2021年冬公開みたいですね。
どちらも楽しみだけど・・・
映画館に行くかどうかは正直迷っています。
ご時世故にコロナってのがいまだにやっぱり怖いってのと、僕自身がもともと映画館の空気に耐性(?)がなくて観に行った次の日とかに風邪をひいてしまったって経験が何度もあったりするので不安っちゃ不安。
もちろん映画館がいかんわけじゃありませんので、そこんとこは誤解なきよう。
でも映画館でしかゲットできないアイテムとかもありそうなので、行きたい気持ちもあり・・・。
それぞれの公開が近づいてきたら思い悩んでしまうんだろうなぁ~
兎にも角にもどちらの作品も映画化おめでとうございます ㊗
おしまい
最後まで読んで下さりありがとうございました。