まったり 観察

愛知県の三河地方で暮らしてる30代の男の人です。 趣味は食べること・音楽を聴くこと・車を動かすこと他色々♪ 心の闇を抱えながらまったりブログ書いてま~す

【新しい音楽の形】緊張感がひしって来る THE F1RST TAKE FES

皆さん如何お過ごしですか?

 

まっさんです。

 

 

 

新しい「音楽」の形

 

 

 

最近の音楽は色んな聴き方が出来ますよね?

 

レコードとか

CDとか

ダウンロード配信とか

ストリーミング配信とか

それこそYouTubeとか

 

人によって聴き方は色々かと思います。

 

かく言う僕も様々な聴き方をしておりますね。

 

でも定額料金って月々の支払いって面からストリーミングはまだ使ったことがありません。だって全く使わない月とかあったらもったいないかなぁって思って・・・ (;^_^A

 

そんな中でもコロナ禍の影響でYouTubeを観る機会が飛躍的に増えました。

 

ゲーム実況とか有名ユーチューバーさんの動画とかアーティストのMV動画とか・・・

 

fireTVstickを購入してから動画を気軽に観ることが出来ることの面白さが分かってから生活の一部になっちゃってますね。

 

その「YouTube」がスタンダードなものになって来ている中で、僕個人的に最近よく観ているチャンネルがありまして。

 

それが

 

THE  F1RST TAKE

 

ってチャンネル。

 

音楽好きの人であればご存知の方も多いかと思いますけど、このチャンネルはいわゆる歌唱の一発録りのチャンネルで、派手な演出とかが無く(僕が見た限りですが)、アーティストのひしひしと伝わってくる緊張感と共に純粋に音楽を楽しむ・・・そんな感じですね。

 

有名な所だと・・・LiSAさんですね。「紅蓮華」「炎」「再会」(Uruさんと)などがチャンネルであがっている。

 

原曲とは違った見方で楽しめるのが良いんですよね。

(因みに「再会」はTHE  F1RST  TAKE  MUSIC だったかな?から配信リリースされてます)

 

 

 

色々な音楽のきっかけになりそうなチャンネル

 

 

 

で、結構最近にそのフェスがライブ配信で良いのかな?配信がされたんですよね?

 

 


THE FIRST TAKE FES vol.2 supported by BRAVIA

 

その中に竹内アンナさんが出るって分かってテンションが上がっちゃいました。

 

何故かって言うとそりゃ僕があげたYouTubeの動画のアーティストさんだったから ♪

 

もちろんご本人の努力とかがあっての事なので僕の動画が貢献しているとはとても思えないですけど、それでもやっぱり嬉しかったですね。

 

他にも 

 

Co shu Nie (oは上に点が2つ付いてるやつ)

 

緑黄色社会

 

YUI

 

が出演されてました。

 

特にCo shu Nie(読み方:コシュニエ)に関してはかなり色々カオスな感じで観ていて面白かった・・・動画であるからこそ分かる持ち味なのかなぁって感じました。

 

緑黄色社会YUIさんはもう言わずもがなって感じですね。歌唱力に圧倒されました。

 

それが約50分の中に凝縮されていて観応えがかなりありました。YouTubeの動画を本格的に観るようになってからの良い収穫になりました。

 

 

 

THE  F1RST TAKE  FESを観て感じたこと

 

 

 

ダラダラと話してしまいましたけど、この「THE  F1RST TAKE TES」を観て感じたことは・・・

 

・アーティストやバンドの緊張感が伝わってくる

・今まで一度も聴いたことがなかったバンドやアーティストを知るきっかけになる

 ↑

 フェスならではの良さかもしれない

・テレビとはまた違ったシンプルな映像(演出とかをそぎ落としてる)

 ↑

 純粋な「音楽」を楽しめる

・基本フル尺で聴ける(全部観てないので全部フル尺かは分からん)

 

と言ったところでしょうか。

 

 

 

僕なりに音楽を伝えるということ

 

 

 

コロナ禍による影響で音楽にも以前とは違った伝え方が求められてきている時代。

 

その中でこの THE  F1RST  TAKE   よる新たな音楽の伝え方の形。テレビとかMV とは違ったアプローチの仕方で面白さを感じるコンテンツであると感じました。

 

今後もどんなアーティストが出てくるのか楽しみですね。

 

僕も僕なりに色んなバンドやアーティストの魅力を伝えていけたらなって思います。

 

おしまい

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。