電子書籍とメンタリスト DaiGo って人について 2020年3月5日
皆さん如何お過ごしですか?
まっさんです。
今自分自身を見つめなおすために読書をしています。
mattari-kansatu.hatenablog.com
その中の1冊にメンタリストDaiGoさんの本があったりするんですよね~
で
今読んでいるのが
ストレスを操る メンタル強化術
著:DaiGo
です。
ウィッシュ!!のDAIGOさんではありません。ってかそれに関しては愚問だったかな?
話を戻すけど、今読んでいる本がストレスと向き合う(超ざっくりじゃね?)って感じの本なんだけど
そもそもメンタリストのDaiGoさんって言うとテレビで芸能人に心理ゲーム?心理取引ゲーム?的なことをやってる(上手く表現が出来なくてすんません <m(__)m> )イメージがかなり強かったんだけど
動画の配信はされているし(しかもどえらい饒舌でテレビの時とは違った凄い早口で情報を詰め込んでる感じ?)、著書もけっこうありますよね?
本屋さんとかでふら~っと見ていると結構DaiGoさん著の本が平積みで出てたりして目に入ることが多々あります。
って言っても今読んでいるのは紙の本ではなくて電子書籍で読んでいます。
mattari-kansatu.hatenablog.com
まぁ電子書籍の実戦形式?
実際に電子書籍で読んでみて読みやすいのかとか紙の本と比べてどうなのかって感じで実験みたいな感じで購入してみて読んでいる1冊がDaiGoさんの「ストレスを操る メンタル強化術」なんですよね。
・・・
思いのほか軽くて読みやすいし僕が使っている kindlepaperwhite はタブレット端末のバックライトが光っている感は全然・・・は言い過ぎですけどほぼないです。
あとこれは僕個人的感想になっちゃうけど、スマホを使っている延長みたいな感覚なので最初こそ戸惑ったけど、頭の中に内容がしっかりと入っている様な気がします。
今回読んでいる本で超ざっくり言うと
・ストレスに対するものの考え方が変わった・・・マイナスではないってこと
・DaiGoさんがいじめられていたって経験があったってこと(ちょっとビックリ)
・自分自身を否定的ではなく肯定的に捉えられるようになった・・・気がする
って言ったところかな?
まだ全部読んでいるわけではないし頭の中で整理できていなかったりするのでとりあえず思ったこと・感じたことをざっと書いてみました。
実際にはストレスをコントロールするって感じの実戦方法とかが書いてあったりします。
紙の本で本屋さんで見た時はエクササイズって感じの実戦形式の内容が書いてあるって感じで正直買う気力が湧かなかったんだけど、電子書籍で見てみて何となく買ってみよっかなぁって思って電子版を買ったら思いのほか面白いし結構勉強になってたりする。
多分書店で見える情報と電子書籍で見える情報の見え方が違うのかもしれませんね。
多分帯とかの加減かな?やっぱり表紙に情報がバーッて載ってたりして、書店の帯って結構情報が書かれていたりしてもうそれでお腹いっぱいになって買う気が失せちゃったりするんですよね。
余計な情報って言うと失礼なのかもしれませんけど、電子書籍だとレビューとかそういったところで情報は得られる。
でも画面で見える情報量は多くないかと思うので、ちょっと読んでみよって感じたのかもしれません。
だから電子書籍を取り入れていなかったらDaiGoさんの本を読むことはずっとなかったのかもしれないし紙の本とは違った出会い・入り方が出来なかったかもしれません。
電子書籍を取り入れてなかったらDaiGoさんのイメージがただメンタリストってだけで、著者であるってことは全然気にしなかったかもしれないし、そう言った考え方をしているんだと関心もしてしまった。
上から目線? すんません、DaiGoさん <m(__)m>
だから紙の本は紙の本での出会いを大切にし、電子書籍は電子書籍での出会いを大切にしたいと思えたきっかけになったメンタリストDaiGoさんでした。
何かこの記事を書いてたらDaiGoさんの他の本もちょっと読みたくなってきました~
ただここんところ結構本でお金を使っているので買うのはちょっと先になるかもしれんけど・・・
mattari-kansatu.hatenablog.com
あっ
今回ちょっと話した「ストレスを操る メンタル強化術」についてはまた後日改めて感想って形で記事に出来たら良いかなぁって思います。
思ってるだけでホントに書くのか?って感じだけど ( ゚Д゚)
ってなわけで電子書籍とDaiGoさんの本にハマりつつある まっさんでした。
おしまい
最後まで読んで下さりありがとうございました。